金融業最大手!SBIソーシャルレンディングの運用ポイントはここだ!

ここに注目:2つのプランを使い分けで最大利益を生み出そう!

SBIソーシャルレンディングのイメージ画像
初心者オススメ度 ★★★★(1/5)
ジャンル 購入型寄付型/投資型
最低投資額 1万円(プランによる)
利回り 2%~7%※
利息支払い 毎月分配/一括分配
貸し倒れ あり(件数は不明)※
延滞 あり(件数は不明)※
手数料 なし(銀行側の手数料を除く)
こんな人にオススメ 「金融業最大手」という安心感が欲しい人

※公式サイトより

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最大手SBIグループが運営しているソーシャルレンディング

会社概要
会社名 SBIソーシャルレンディング株式会社
本社所在地 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー17F
設立 2008年1月24日
サービス開始 2011年3月28日
代表取締役 織田 貴行
従業員数 非公開
貸金業登録番号 東京都知事(3)第31360号
金融商品取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2663号

SBIソーシャルレンディングは、SBIホールディングという超大企業のグループ会社です。

SBIホールディングの事について知らない方のために説明すると、日本でもトップクラスの金融サービス会社だと思ってください。

元々はソフトバンクグループの金融関連企業だったのですが、現在では独立した企業となっています。

金融会社としては最大手のひとつなのですから、会社そのものの安定感としては全クラウドファンディング会社の中でもNO1!

会社が倒産する可能性は低いです。

会社の設立は2008年ですが、実際にサービスが開始されたのは2011年。
これは貸金業を始めとしたさまざまな許可の申請などに手間取ったと予想します。

過去にはデフォルトが発生していたものの、その全てが個人に対して貸付るソーシャルレンディング「SBISL借換ローンファンド」「SBISLフリーローンファンド」という商品(いずれも現在は終了)で起きていました

よって、今現在募集している案件に関してはデフォルトが発生していません。

SBIソーシャルレンディングはmaneoと同じ経験をしている最古参会社のうちのひとつだよ。

金融業としても最大手企業の傘下なのもグッドだピヨ。

投資先として安全性は大丈夫?

SBIソーシャルレンディングはどんな案件あるのでしょうか?
安全性は大丈夫でしょうか?

現在は以下の3商品が募集されていますね。

■現在募集中のレンディングファンド

  • SBISL証券担保ローンファンド
  • SBISL不動産担保ローン事業者ファンド
  • SBISLオーダーメード型ローンファンド

※SBISL・・・SBIソーシャルレンディング

これらは資産運用方法などが別々になっている為、金利や安定性が少し違います

それぞれのプランについてもう少し詳しく解説していきましょう。

なお、この3つのうち「SBISL証券担保ローンファンド」については2017年9月29日をもって募集を終了する予定なので説明を省略させてもらいます。

SBISL不動産担保ローン事業者ファンドの資産運用方法

不動産担保ローン事業ファンドとは、投資家と借り手(ボロワー)の募集を一緒に行うプランです。

引用元:不動産担保ローン事業ファンドのスケジュール概要

■投資が実行されるまでの流れ

  • 最初の2週間で借り手(ボロワー)と投資家を募集
  • ボロワーが無事見つかり、欲しい金額だけ集まっていたらファンドが組成(ようは契約が結ばれる)。
  • ボロワーは最初の2週間以内にお金が貸し出されるので、14週間後に元本を返済する。
  • ボロワー希望者が出てこなかった場合、集まったお金は自動的に次の週まで持ち越し(オーバーロール)されます。
  • ボロワー希望者はいるが、「希望する金額」が集まっていない場合、ボロワーはそのお金を受け取るかどうかを選択できる。
  • 受け取った場合はファンドが組成。キャンセルした場合はオーバーロールされます。

※投資家募集期間ならオーバーロールしたお金を口座に戻すことが可能。

投資家と借り手(ボロワー)を同時に募集する為、「自分が一体どこに投資するのかが全くわからない」という特徴があります。

匿名組合としては正しい形ですね。

不動産担保ローン事業ファンドにはもう一つ「ボロワーとSBIの間に別の会社がある」という特徴があります。

引用元:不動産担保ローン事業ファンドの商品概要

■投資したお金が戻ってくるまでの流れ

  1. SBIソーシャルレンディングがサイト内で投資家を募集してお金を集める
  2. 無事にボロワー希望者とお金が集まったら、A社(B社)にお金を融資
  3. A社はSBIが提示した条件でボロワーにお金を貸し出す。
  4. ボロワーはA社にお金を返す
  5. A社はSBIソーシャルレンディングにお金を返す
  6. SBIソーシャルレンディングは匿名組合に従って配当金を渡す

ちょっと意外かもしませんが、仕組みの上でSBIがお金を融資するのは「お金が欲しい」と言ってるボロワーではなくA社(B社)という会社に対してです。

このA社B社とはどんな会社なのかというと、東京都内で不動産を担保として貸金業を営んでいる企業とのこと。

■A社・B社の実態

  1. 資本金5千万円以上の企業
  2. 直近6年間の累積貸倒れ件数2件以内かつ、2千万円以内
  3. 利息制限法改正に伴う過払い無し
  4. 貸金業の業暦7年以上

引用元:不動産担保ローン事業ファンドの商品概要

A社はSBIから「貸付債権質権設定契約」と「担保不動産への登記(抵抗権の質権設定付記登記)」を始めとした金銭消費貸借契約(ローン契約の事)を結びます。

難しい用語ばかりだけど、やっていることは「A社さん、ボロワーさんに対してこの不動産を担保としてお金を貸してね」ということだピヨ。

この時の不動産は「抵当権(ていとうけん)」という「万が一の場合、最優先で不動産がA社の物になる」が行使されているピヨ。

A社は最終確認として「貸し出すお金の金額」「事前にSBIと交わした契約内容」「不動産の担保(抵当権付)」を再確認。書類にて契約書を作成します。

この時の担保となる不動産は貸し付ける金額より1.4倍以上の評価額が必要です。

補足1

正確には「担保不動産の評価額の70%を上限とした金額を貸し付ける」こととなっています。

補足2

SBIソーシャルレンディングでは貸し手は「A社」の為、ボロワーのことを「第三債務者」と契約書に書かれています。

ボロワーは貸し付けが開始されてから14ヶ月後にお金をA社に返さなければいけません。

よって、私たちの手元にお金が返ってくるのは14ヶ月後以降になります。

なお、この時の利息は2.8%~4.3%と他のレンディングサービスと比べて少し低いです。

なぜこんなに金利が低いのかというと、SBIが最も信用しているA社・B社にお金を貸すということで、しっかりと返済される可能性が高いから。

先に説明したA社・B社という会社はしかるべき返金能力があり、ボロワー(第三債務者)に対しての取り立て能力も優れています。

「しっかり返金される可能性が高い」ということは、金利の利息が低くても投資家は集まりやすいということ。

不動産担保ローン事業ファンドは信頼性が高いソーシャルレンディングなのですよ。

■不動産担保ローン事業ファンドのまとめ!

  1. 投資家と借り手(ボロワー)の募集を一緒に行うので、どこに投資するのかわからない
  2. ボロワーに対しての取り立てはSBIから依頼されたA社とB社が行う
  3. お金が返ってくるのはファンドが組成されて14ヶ月後
  4. 利息は2.8%~4.3%と他のレンディングサービスと比べて少し低い
  5. 実際の借り手はSBIのお墨付き会社であるA社・B社なので返済される可能性が高い

他の会社と比べると安全性はダントツで高いピヨ!

流石に急激な景気の変化で担保の価値が下落すると、天下のSBIと言えども損をしてしまうピヨ……。

SBISLオーダーメード型ローンファンドの資産運用方法

SBISLオーダーメード型ローンファンドは、maneoなどを始めとしたよくあるソーシャルレンディングの仕組みを使ったプラン。

他のソーシャルレンディングサービス会社と同じように、まず「貸付相手(ボロワー)」を探してから投資家から資金を集めます。

募集金額が集まれば貸し付けが実行されますが、集まらなかったら全額返金

他のサービス会社だと「最低金額集まればファンドが運用される」されるので、借り手側からすれば難易度が向上しています。

オーダーメード型は不動産担保ローン型とは違い、ホームページ上に募集しているプロジェクトが公開されていますので、それをみて投資するかを決めることが可能。

貸付相手がA社B社でないため、金利が5~7%と少し上昇していますね。

欠点としては各プロジェクトごとにスキーム(どういう流れで投資が行われているか)が異なるので、必要に応じて確認する必要があるという点ですね。

手数料等も変わってくるので、そのあたりも確認してから投資を行ってください。

■SBISLオーダーメード型ローンファンドのまとめ

  1. まずは借り手(ボロワー)から探すので、投資家はボロワーの情報が見れる
  2. A社・B社を使わないので金利が向上するかわりにリスクも上昇
  3. 詳細なスキーム(投資の流れ)は各プロジェクトごとに違うので必要に応じて確認を!

オーダーメード型は不動産担保ローン事業者ファンドと比べると金利が高くなる代わりに安全性はちょっと下がるピヨ。

運用ポイントとしては利益を取るか安全性を取るかでプランを自由に変更することだピヨ

これだけは覚えておけ!ピヨタローのまとめ3本の矢

  1. SBIソーシャルレンディングとは、最大手金融会社「SBIホールディング」のグループ会社
  2. SBIソーシャルレンディングには大きく2つのプランがある
  3. 安全性を重視したいなら「不動産担保ローン事業者ファンド」、利益を重視するなら「オーダーメード型」がおすすめ

SBIソーシャルレンディングのWEBサイトは「難しい文章だけ」で作られているため、初めて利用する人にとっては敷居が高く始めにくいピヨ。

だけど、しっかりと仕組みや考え方を理解したら「いかに投資家に損をさせずに資産運用ができるのか」が考え抜かれた素晴らしい会社だピヨ。

「不動産担保ローン事業者ファンド」と「オーダーメード型」を、安定重視か利益重視かで使いこなせれば、安定した資産運用が可能だピヨ。

ただ、全体的に金利は低めだからサブの投資先として登録しておくとリスク分散になるよ。

当然だけど、投資前にはしっかりとリスク部分の説明を見ないといけないピヨよ。

もっとも、書いてあることは「様々な事情により損をする恐れがあります」という事だけどね。

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ピヨタローのひとこと

木曜日は何かと憂鬱な日だピヨ。

平日だったら連日の疲れでグッタリ。

休日だったら「明日休みなら三連休だったのに…」と考えてしまうピヨ。